笠間のいな吉~茨城県笠間市ご当地グルメ 笠間いなり寿司推進キャラクター~

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カテゴリ:まちづくり( 30 )

《笠間気まぐれ散歩 ~第10回~》

笠間気まぐれ散歩,第10回は,「笠間ブランドお披露目会」におじゃましました。

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笠間ショッピングセンター「ポレポレ」のセントラルコート特設会場で開催されたお披露目会,
無料で笠間の旨い,面白いを体験できるとあって,こんなにもの行列が・・・,

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午前10時30分の試食開始前には,約360名の行列が会場を取り囲んでいました。
そのため,会場内の状況をみながら,人数制限をしながらの会場への入場に。

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会場内でも,たくさんの方々が笠間のおいしいを求めて行列が,いたる所でできていました。
会場内の盛況ぶりをうまく伝えられないのが残念です。

笠間の特産といえば,やっぱり栗ですよね。

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低温で熟成し,専用窯で丁寧に焼き上げたという「焼き栗」は,郷愁を誘う素朴さと
栗の甘みが凝縮された自然な味わいが何とも言えません。

そして,茨城の冬の風物詩といえば,「干し芋」だなぁ。

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こちらの「紅はるか」という品種でつくる干し芋は,鮮やかな黄金色とねっとりとした
柔らかい食感,上品な甘さが特長です。

このねっとり,しっとり食感の「干し芋」が今のトレンド。昔ながらの「干し芋」もよいの
ですが,「干し芋」のイメージを覆す,まさにスイーツです。

甘いものばかりなのかと思いきや,とってもおいしいお惣菜もあります。

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国産の豚挽き肉,玉ねぎ,マッシュポテトをつかった「手包みメンチ」は,銀座の洋食店で
修行した三代もつづく味で好評を得ています。

「豚レバーカツ」は,2日間かけて血抜きをし,1枚1枚手間をかけて手づくりしています。
そんな「豚レバーカツ」は,クセもなくレバーがちょっと苦手という方でも3枚は軽く食べて
しまう,そんな逸品です。

本当はもっともっと紹介したいのですが,開始30分足らずで品切れ続出・・・,会場全体で
約5,000食も用意された商品が次々と皆さんのお腹の中に・・・。
皆さん満足そうな表情で笠間の旨いもんに舌鼓を。

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この「笠間ブランドお披露目会」で試食をした方だけの特典に,「笠間ブランドクーポン券」が
配布されていました。

「笠間ブランドお披露目会,参加したかったなぁ。」というグルメなあなたに,お得な情報が。

お得なグルメクーポン冊子,「笠間市プラチナパスポート」が,1月22日(金)に発売されます。
笠間市内51店舗の700円以上のグルメやスイーツ,特産品などが540円でいただけるという
画期的な企画です。

「笠間市プラチナパスポート」は,参加店や商工会,笠間市内の書店,コンビニエンスストアなどで
販売いたします。
詳しくは,1月21日(木)の新聞折込をご覧ください。
この機会に,「笠間の食」を心ゆくまで堪能してみては,いかがですか。

それでは,今回は,この辺で。
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by kasamanoinakiti | 2016-01-20 22:09 | まちづくり | Comments(0)

《笠間気まぐれ散歩 ~第9回~》

笠間気まぐれ散歩,第9回は,「彩初窯市」をご紹介いたします。
今回で第17回を迎える「彩初窯市」は,笠間の新春イベントとして,すっかり定着しています。

会場である笠間工芸の丘三館広場に行ってみると,こんなにも多くの人出が。

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遠方から来た根っからの陶芸ファンの方,笠間稲荷神社での初詣ついでに立ち寄った方など
さまざまですが,みんなが思い思いにお気に入りを探していました。

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さて,今年の「彩初窯市」では,「笠間の縁独楽」という新しい企画が開催されました。

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会場のクラフトホール内は,まさに新春の装いで,正月らしいお飾りや凧とともに,
68名もの笠間焼作家がつくるコマが展示されていました。

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個性派揃いのコマの中から,わずかですがいくつかを紹介させていただきます。

こんなにも色鮮やかなコマや,
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とてもシャープで,均整のとれたコマ,
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そして,ずっしりと,安定感のありそうなコマ,と。
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どれもこれもそれぞれの陶芸家さんの創意工夫が感じられる作品ばかりで,
自然と愉しさが込みあげてきて,ついつい手にとって回してしまいました・・・。

コマには,「お金が回る。人間関係がうまく回る。・・・」とか,とにかく縁起がいい云われが
あるとのこと。ご利益,あるとよいのですが。

縁起ものといえば,「招き猫」。
こちらもたくさんあった中から,一部を紹介いたします。

こちらの貫録と存在感のある「招き猫」は,我妻陶房の作品です。
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こちらのにんまりした表情の「招き猫」は,渡辺幸子さんの作品です。
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「招き猫」って,右手を挙げて手招きしているのが,「金運を招き入れる」,反対に左手を挙げて
手招きしているのが「人(客)を招き入れる」って,それぞれに意味があるって知ってました?

今回,展示されているのをみて,はじめて知りました。

こちらの穏やかで,愛らしい表情の「招き猫」は,いそべ陶苑の作品です。
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そして,何とも癒されてしまう「招きブタ」とのツーショットが,陶工房創良の作品です。
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また,干支にちなんだ作品もたくさんありました。
「見ざる。言わざる。聞かざる。」の作品が,いろいろとあったので紹介させていただきます。

佐藤一正さんの湯呑み。
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沼野秀章さんの置き物。
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我妻陶房の置き物。
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その他にも,
東風舎の絵皿。
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やまさき陶苑の土鈴。
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原陶工房の干支雛。
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あじさい工房の置き物。と
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バラエティー豊かな干支作品が,陶芸産地「かさま」の新春を演出していました。
2016年丙申の年,みなさんにたくさんの福が訪れることを願って。

それでは,今回は,この辺で。
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by kasamanoinakiti | 2016-01-05 21:25 | まちづくり | Comments(0)

《笠間気まぐれ散歩 ~第8回~》

笠間気まぐれ散歩,第8回は今年の3月にオープンした,「Tutumiya GYU」を紹介いたします。
クリスマスを間近に控え,プレゼントを贈る方もたくさんいらっしゃるのではということでおじゃまを
させていただきました。

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店内に入ると,お店の真ん中で小柄な英国紳士,ダニエルが出迎えてくれました。

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そして,ダニエルを取り巻く環境は,こんな感じになっています。

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ダニエルのことはさておき,やはり包むといえば,風呂敷ですよね。
色とりどりの,いろんな柄の風呂敷が,たくさん陳列されていました。

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ただ,こんなに素敵な風呂敷があっても,それを使いこなせない,というのが問題です。
「笠間の旨い地酒を風呂敷に包んで届けることができたら,粋でしょうなぁ」などと
呟いていると,
店員の山口さんが「安心してください。そんな方を対象に風呂敷レシピ教室をやっています」
とのこと。

どんなに不器用な方でも,すぐに一升瓶やスイカぐらいは包むことができるようになる,
とのことです。興味のある方は,是非お問い合わせください。

もちろん,品物を持ち込んでも,きれいに包んでいただけるので,気軽に相談してみては。

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店内を見回すと,山口さんのこだわりが感じられる,おしゃれな生活を演出する品々が
たくさん並んでいました。

こちらは,天然石をつかったアクセサリーです。

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こちらも,同じアクセサリー作家さんの作品とのことです。

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こちらは,ちょっとポップなご祝儀袋です。

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ご祝儀袋は特段,必要ないという方には,こちらのポチ袋をお薦めします。
こんなポチ袋でいただくお年玉だったら,テンション2割増しぐらいになるかもしれませんね。

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そして,この時期,避けて通れないのがクリスマス関連グッズ。
ショーウィンドウに飾ってあったクリスマスリース,単なるディスプレイかと思っていたら,
こちらも商品とのことです。

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もちろん,クリスマスオーナメントも各種取り揃えていますよ。

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12月の週末には,「お正月を迎える和風リース作り」の教室も開催します。
人とモノとをつなげる,温かい雰囲気のお店ですので,覗いてみてはいかがでしょうか。

それでは,今回は,この辺で。
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by kasamanoinakiti | 2015-12-15 23:25 | まちづくり | Comments(0)

《笠間気まぐれ散歩 ~第7回~》

笠間気まぐれ散歩,第7回は,菓匠「ふる川製菓」をご紹介いたします。
ふる川製菓を訪ねてみると・・・,こんな張り紙が。

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45歩ぐらいなので,とりあえず一安心。すると,目に飛び込んできたのは,

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漆黒のシャープなデザインの建物で,ギャラリーかとおもうような装いに,
ここが本当に和菓子屋さんなのか,と戸惑いつつ周りを見まわしてみると,

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「ふる川製菓」の看板を発見。移転案内に偽りは,ないようです。

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暖簾をくぐって店内を入ると,漆黒の外観とは全く対照的な白を基調とした,清潔感の
あふれる空間になっています。

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建物についてはこれぐらいにして,「ふる川製菓」といえば,テレビでも紹介された
この商品が有名ですよね。

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「夢のムース大福」です。いちごをはじめ抹茶や胡麻など,なんと10種類もあります。
食べたことのない方には,是非このもちもち,ふわふわを味わっていただきたいなぁ。

姫路菓子博覧会で外務大臣賞を受賞した「かさま姿柿」。
こちらの商品は,糖密で漬けた干し柿の中に餡を入れ羊羹でコーティングしていて,
干し柿と餡の組み合わせが何とも言えない上品な和菓子です。

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「大壷もなか」は,小豆の粒餡と手亡豆きんとん餡の2種類があります。
焼き物の産地,笠間らしいその愛らしいかたちで,とても食べやすい商品です。

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「かさま太鼓」は,さっくりとした食感と胡桃と胡麻の風味が豊かな餡が特徴の焼き菓子です。

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その他にも,笠間の特産である栗をふんだんにつかった「栗蒸し羊羹」など,美味しいものが
たくさんあり過ぎて紹介しきれません。

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総じて云えることは,小豆や黒砂糖など厳選された材料のよさが最大限に引き出されていると。
まさに,「菓匠」にふさわしい仕事ぶりです。

和菓子ばかりかと思いきや,「ブランデーケーキ」や「フィナンシェ」も人気が高く,お薦めです。

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今年の9月2日に移転した「ふる川製菓」では,カフェも併設しています。
カフェスペースには大きな窓があり,白を基調とした店内は光で溢れています。

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カフェというより,喫茶という感じなのかなとメニューを覗いてみると,日本茶やコーヒーなど
たくさんのドリンクメニューを取り揃えています。

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最も心惹かれたのが,「もち焼きお汁粉」。
食べたいのは山々なのですが,遅めの朝食を摂ったばかりで腹ぱんだったので,
温かい「抹茶ラテ」を注文しました。

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抹茶もそうですが,それに添えられた落雁にもこだわりが窺えました。
ジャズが流れる店内で,ゆったりと穏やかな時間を過ごすことができました。

豆大福と栗きんつば,味噌まんじゅうを自宅での愉しみに購入しました。
そういえば,「自家製あんこ」と「きり餅」があれば,うちでも美味しいお汁粉ができたかな。
「最中アイス」も食べたかったなぁ。

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それでは,今回はこの辺で。
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by kasamanoinakiti | 2015-12-01 22:18 | まちづくり | Comments(0)

《笠間気まぐれ散歩 ~第6回~》

笠間気まぐれ散歩,第6回は,丘のギャラリー「風音」をご紹介いたします。
ちょっとこじゃれた感じのカフェできたなぁ,とついつい気になっていたので,思い切って
おじゃまいたしました。

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英国風のガーデニングがみられる,こんな素敵な玄関をくぐると,

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カフェの店舗内は,こんなにも落ち着いた空間になっていました。

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紳士,淑女が愉しい会話を交わすのには,うってつけの場所ですね。

奥に進むと,こんな薪ストーブまで備わっています。
こんな薪ストーブの温もり,憧れます。ほっこりとした時間を過ごせること,請け合いです。

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Cafeだけかと思いきやギャラリースペースもあり,メニューがでてくるまで鑑賞させて
いただきました。

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とても手の込んだ手工芸品の数々が展示されていました。

さらに,こんなかわいらしい革小物まで。

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薪ストーブの奥のスペースは,販売スペースになっているようです。
クリスマスが近くなってきたこともあって,このようなクリスマス関連グッズや,

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センスがきらりと光る,セレクト雑貨がたくさん並んでいます。

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今日は,「本日の紅茶セット」を注文しました。
紅茶はダージリンとフレーバーティーから,それと手作りシフォンケーキと手作りスコーンから
それぞれ選ぶことができます。

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ウェッジウッド製のカップ&ソーサーで味わうダージリンティーは,香り高く格別です。
また,スコーンもサクサク触感で,何個でもいけちゃいます(ただし,この優雅な雰囲気の中で
ガツガツもいけないので・・・)

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こんなティーセットでアフタヌーンティーを満喫できるような大人になれたらなぁ・・・。

丘のギャラリー「風音」は,その名のごとく高台に建っており,ここから望む吾国山に沈む
夕陽の眺めは最高ですよ,と店員さんがおっしゃっていました。

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じっくりと丁寧に入れる珈琲もお薦めとのことですので,つぎは,珈琲を啜りながら夕陽を
眺める,そんな静かに寛いだ時間をすごすためにうかがいます。

それでは,今回はこの辺で。
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by kasamanoinakiti | 2015-11-17 23:59 | まちづくり | Comments(0)

《笠間気まぐれ散歩 ~第5回~》

笠間気まぐれ散歩,第5回は,「陶とくらし。」をご紹介いたします。
10月31日(土)から11月3日(火・祝)までの5日間,笠間工芸の丘特設会場で開催されました。
「陶と暮らし。」とは,陶芸の作り手とそれを使う人の暮らしをつなぐ,さまざまな作品がみられる
クラフト市です。

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この日は天候にも恵まれ,開始時間の9時過ぎから多くの人で賑わっていました。
お気に入りの作家をみつけては,お子さんの食器だったり,お友だちへのプレゼントだったりを
探している,そんなシーンが其処かしこでみられました。

素敵な作品を出展していた陶芸家の中から,いくつか紹介させていただきます。
こちらは,長嶺陶房の長嶺憲幸さんの作品です。

乳白色のシノギの作品は,さり気なく柔和で品の良い趣きで,どんな飲み物とも相性が
合いそうです。

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プリーツワークの作品は,白色系が一般的だと思っていたら,こんな黒色系の落ち着いた
作品もありました。
うまく伝えられないのが残念ですが,黒でもなく,茶でもなく,黒に錆び色が入り込んだ
ような絶妙な風合いです。

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シノギの技法を随所に活かした皿などの食器がたくさん並んでいました

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そして,こちらは,河野陶房の河野カイさんの作品です。
緑や青のカップは,とても淡い色合いで涼しげなので冷たい飲み物にぴったりな感じです。
飴色のカップは,釉薬の流れが演出するグラデーションにデザインが相俟って温もりが
感じられます。

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ギャラリーロード沿いにある「きらら館」や「回廊ギャラリー門」にも置いていることもあるので,
気になる方は探してみては。

こちらは,好評いただいている「陶くらCafe」。
「陶芸女子」がお客様自らが選んだカップでドリップ珈琲が楽しめるとあって,行列ができていました。
今回は,無添加おやつ「きのみの」のかぼちゃのスコーンやいろんな味のビスコッティなども
販売していました。

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会期中には,「くらしのワークショップ」として,「苔玉つくり」,「竹カゴを作ろう」,「鍛冶体験」も
行われていたのですが,紹介しきれません。ごめんなさい・・・。

その代わりと云っては何なのですが・・・,
11月21日(土),22日(日)の10時から16時まで,「open studio Motodo&Zakuzawa」が
開催されます。
笠間の陶芸について,もっと深く知りたいという方はこちらにぜひ足を運んでみては。
詳しい情報は,http://openstudiomz.jimdo.com/でご確認ください。

「陶のあるくらし」,「文化の薫るまち 笠間」って,やっぱいいわぁと思った1日でした。

それでは,今回はこの辺で。
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by kasamanoinakiti | 2015-11-03 15:00 | まちづくり | Comments(0)

《笠間気まぐれ散歩 ~第4回~》

笠間気まぐれ散歩,第4回は,「言の葉」をご紹介いたします。
水戸市内原から,9月に移転したカフェにおじゃまさせていただきました。

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民家を改装しており,1階部分が店舗になっています。
それでは,さっそく店舗の中を案内させていただきます。

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店舗内は,こだわりの骨董品や調度品に溢れていて,とっても落ち着いた雰囲気。
こんなにも落ち着いた和空間って,なかなかないですね。

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ランチが出てくるまで,店舗内で販売されている雑貨をみせていただきました。
所狭しと多彩な商品が並んでいましたが,これはほんの一部です。

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こちらは,古布などをつかったポーチやお財布です。この他にも洋服やトートバッグとか
素敵な1点物の商品がありました。
紬などの布地なども取り扱っていて,手芸好きのお客様がたくさんいるのも頷けます。

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和テイストだけかと思いきや,「インディアンジュエリー」もあります。
ちょっと油断していましたが,こちらもとても丁寧なつくりのアクセサリーで,皆さんにも
ぜひ見ていただきたいなぁ。

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今回,頼んだランチは「滋味ごはん」。決して「地味ごはん」じゃありませんよ。

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メニューの一部を紹介させていただきます。
串に刺さっているのが,「大豆ミートのからあげ」
それと,皿の右端にあるのが「厚揚げのニラみそ焼き」,同じ皿に「切り干し大根の
ハリハリ漬け」も。

大豆製品や乾物が多いのが特徴なのかな。
そういえば,メニューの端っこにサブタイトルのように「乾物エブリデー」って書いて
ありました。

ごはんを食べながら,眺める外の景色は,こんな感じです。
正面には,酪農家の飼料畑が拡がり,なだらかな丘陵地になっています。

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また,視線を転じてみると,遠くにはナラ,クヌギ,クリなどの木々がみられます。
店舗の雰囲気と相俟って,牧歌的な感じが何とも言えません。

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デザートは,「チアシードを添えたマシュマロ入りヨーグルト」に,「黒豆茶」でした。

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「チアシード」って,知ってますか?
「虫の卵みたいなのが乗っかってんなぁ」と怪訝そうに眺めていたら
店員さんが,「チアシードは,オメガ3脂肪酸が豊富な食物なんです」と。
結局,よくわかりませんが栄養があるってことは,間違いないようです。

出入口附近には,ランチにも使われている「麩」ですとか,

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炭素循環農法という有機栽培を実践している「KAMOS」のお米などが販売されて
いました。

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「滋味」について,改めて調べてみると,「栄養豊富でうまい味。ゆっくり味わうことで
醸し出される味や雰囲気。持ち味がにじみ出ることによって感じるおいしさ。」と
ありました。

自然のサプリメントをいただきました。ごちそうさまでした。
おかげさまで,ほっこりとした味わい深い時間を過ごすことができました。

それでは,今回はこの辺で。
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by kasamanoinakiti | 2015-10-20 22:30 | まちづくり | Comments(0)

《笠間気まぐれ散歩 ~第3回~》

笠間気まぐれ散歩,第3回は,「tea salon Mon Livre」をご紹介いたします。

笠間から県道宇都宮笠間線を宇都宮方面に行くと,箱田あたりに「tea →」の気になる看板があります。
これはお店の名前が入っていますが,こんな愛らしいポットの看板に誘われておじゃましました。

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小さな丘の上に建つ,このティーサロン。ここからの眺めは,本当に清々しい気持ちにさせてくれます。
この時期は,風に揺れるたくさんのコスモスとのコントラストがとても素敵です。

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この日は,「日替わりランチ」をいただきました。
メニューに使われている野菜なども自らの家庭菜園で栽培しており,ドレッシングも手づくりとおっしゃって
いました。

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経営をされてる大月さんは,「こういう感じのお店だと,大抵パンを提供するのでしょうけど,自分が
作っているおいしいお米を召し上がっていただきたくて」ということで,飾り寿司とおにぎりが。
また,「野菜はすべて無農薬で栽培しているため,つねに虫との戦いですよ」とおっしゃっていました。

こんな落ち着いた雰囲気のティーサロンで過ごす時間は,何とも贅沢ですね。

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店内には,こんなにもたくさんの本が並んでいます。
「Mon Livre」は,「私の本」という意味なんだそうです。

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つぎは,大月さんのお薦め,りんごをふんだんにつかった「アップルパイ」を頬張りながら,読書に勤しみ
たいなと思っています。
秋の愉しみが1つできました。

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それでは,今回はこの辺で。
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by kasamanoinakiti | 2015-10-06 11:35 | まちづくり | Comments(0)

《笠間気まぐれ散歩 ~第2回~ 》

第2回笠間気まぐれ散歩,今回は「第6回オープン・アトリエ 陶の里」
紹介いたします。

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毎年,9月20日から9月23日の5日間,笠間市手越地区にある工房が公開されています。

今回は,2つの工房をおじゃましました。

「風の窯」の新井倫彦さんの工房では,ガス窯や乾燥室,ロクロ場まで拝見させていただきました。

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こんなに大きなガス窯ですが,新井さんは「ひとりで制作しているので大きくない方ですよ」と
おっしゃっていましたが,湯呑みだったら,800個から1,000個は焼くことができるとか。

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今回は,乾燥室にもティーポットやフリーカップ,花器などがたくさん展示されていました。

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粉引や三島手を中心に,辰砂釉などの素敵な作品が至るところにと並べられていました。
新井さんは,鹿児島県の工業試験場で窯業の勉強をされていたこともあってか,九州の
産地の作風に通じるところが。

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いずれの作品も食や花が持つ魅力を引き立ててくれる,そんな素敵な作品ですので,皆さんにも
ぜひご覧いただきたいです。


「陶の里」と呼ばれる地域だけに陶芸だけかと思いきや,八十島海人さんは石から匠みに芸術を
創造する石彫家です。
地元には石工職人はたくさんいますが,こんな石彫家がいるとはちょっとびっくりしました。

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こちらの作品は,とある展覧会で賞をいただいたもののちっちゃくしたものとのこと。
それでは,受賞作品はどこにあるのですかとうかがったところ,
「笠間日動美術館の佐白山麓公園側入口に展示してあります」とのこと。

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このアンジュレーションに規則正しく鑿を打つ作業は,相当な根気と集中力を要するなと感心して
しまいます。

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作品は黒のみかげ石をつかった作品が多かったので,理由をうかがうと「黒みかげ石独特の陰影が
つけられるので」とおっしゃっていました。
また,「年月を経るとともに,作品の苔が生すとかの変化がもたらされるのも石の彫刻の魅力の1つ」と。

素材である石は,地元の稲田などで調達しているとのこと。

笠間焼に,みかげ石と笠間の地域資源が有する潜在的な魅力とか,可能性とかって改めて大きいなぁと
感じた秋の1日でした。

それでは,今回はこの辺で。
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by kasamanoinakiti | 2015-09-22 21:00 | まちづくり | Comments(0)

《笠間気まぐれ散歩 ~第1回~》

記念すべき第1回,今回おじゃまさせていただいたのは,
笠間市日沢にある「そば処 三之助」
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山あいにある,鄙びた趣きの蕎麦店です。

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元々,大工職人だったご主人が古民家の材料や骨董屋
で収集した建具など,随所にこだわりが。

歴史を感じさせる梁がめぐらされた店内には,囲炉裏も
あってとても落ち着いた雰囲気です。

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今日は「おろし蕎麦」を注文しました。

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地元笠間産「常陸秋そば」をつかった十割そば。

粗めにひいたホシがある田舎風そばに,ご主人の高松
さんが独学で研究したという少し甘めのかえしが,そば
の風味をいっそう引き立ててくれます。


つぎは,「つけけんちんそば」を食べに行きます。


ごちそうさまでした。



つぎに,「芸術の秋」を先取りしようとおじゃまさせて
いただいたのが,
ギャラリーロードにある「ギャラリー さら紗」
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片流れの屋根が特徴の瀟洒なギャラリーです。

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ギャラリー内は,木がふんだんに使われていて,自然な
照明と相俟ってぬくもりの感じられる空間になっています。


ちょっと敷居が高いギャラリーかと思いきや,オーナーの
長山さんやスタッフの方が温かく対応してくださいました。


今回は,笠間焼作家の森田栄一さんの個展を紹介させて
いただきます。

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炭化焼成の技法による,食器やオブジェなどを中心に,
生活に愉しみを与えてくれる作品がたくさん展示されて
いました。


ギャラリーには,新進気鋭の若手から,注目の女性作家,
各種展覧会での入賞実績のあるベテラン作家まで。

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作風もしのぎや象嵌,織部など多彩で,素敵な作品ばかり
ですので,ぜひ足を運んでみては。


つぎは,お気に入りマグカップをを探しに行きます。


それでは。
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by kasamanoinakiti | 2015-09-08 17:15 | まちづくり | Comments(0)